講師日誌

【質問型営業】目標を達成し成功する人と、そうでない人。両者の違いは何なのか? 極論すると・・・

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目標を達成し成功する人と、そうでない人。両者の違いは何なのか?

極論すると・・・

kira_photo From:吉良 洋 大阪オフィスより   成功する人は、最後まで諦めない人。 そうでない人は、最後には諦めてしまう人。   極論すると、これだけの違いです。   「課題や障害に直面することがあっても、最後まで諦めなければ道は開ける」 「諦めんとガンバリ!」 「諦めへんかったら何とかなるから!」   誰でも1度や2度は聞いたことのある言葉でしょう。   要は、諦めなければいいだけなんですが、 ほとんどの人は、何らかの理由をつけ、あるいは言い訳を重ね、 他人や環境のせいにして、自己を正当化しながら、結局は諦めてしまいます。   「諦めずに最後までやり抜く」   誰でも頭では解っているのに、何故途中で諦めてしまうんでしょう?   じゃあ、最後まで諦めない! という強さは、どこから生まれてくるのでしょう?   それは、「強い自己信頼」つまり「自信」です。 自分に対して強い信頼、つまり自信をもって物事にあたればいいのです。   そう・・・ 諦めずにやり切るためのキーワードは自信です。 と言われて・・・ 「ハイ、解りました!」と、 突然自信満々の自分になれるでしょうか? なれないですよね。   どうすれば、自信に満ちた自分。 強く自分を信頼出来る自分になれるのでしょう?   積極的な考え・詳細な計画を持つ・目標の達成をイメージする・・etc どれも重要な事ですが、 これらは『強い自己信頼=自信』という土台の上に立って始めて用を足します。   どのような組織でも、個人でも、年間、月間の目標を立てていることでしょう。 一見すると同じようにしっかりと目標設定しているようでも、 その目標に対して・・・ 『達成できればいいなぁ』・・・とぼんやり思っている人 『達成したいなぁ』・・・と願っている人 『必ず達成してみせる』・・・と決意している人 『達成したも同然』・・・と確信している人。   結果は全く違ってくるでしょう。   目標を設定し、計画を立てる事は、大変重要です。 しかし、『どのような思いで目標に対峙するか』という、 思いこそが達成を大きく左右します。   また、同じように目標を設定し、日々達成に向けて努力していく過程で、 必ず何かしら壁にぶつかるものですが、   その際・・・ 『この壁が、目標達成の為の道しるべだ!』 『この問題が、自分をさらに成長させてくれるんだ!』 と思える人。   一方・・・ 『人が一生懸命頑張っているのに、何でこんなことになるんだ』 『こんな問題が出てくるなんて思ってもみなかった』 『もう無理だ』 と思う人。   この『思い・感じ』の違いが、 その後の『考え』→『行動』→『結果』の違いへと繋がります。   『思い・感じ』は、無意識の反応です。 このように『感じよう』思って出来るものではありません。 その「思い・感じ」について、どう「考えるか?」   その時こそ、「3つの言葉」を使って、自分に質問する時です。 「考え」は「3つの質問」によって、方向づけをする事が可能です。   「なぜ、そう感じたのか?」 「例えば、どういう点がそう感じられたのか?」 「という事は・・・どうなのか?」   この質問を通して、「感情に使われる自分」から 「感情」と「思考~行動」を「区別」し「意図」する出来る自分になれる。   ただ闇雲に『できる!』『できる!』と 何度も呪文のように唱えても、何も変わりません。   まして、他人や環境のせいにして、自分を正当化したとしても、 状況は何も変わらないでしょう。   大事な事は・・・   「どう感じたか?」 「なぜ、そう感じたか?」 「どうしていきたいか?」 「どうするか?」・・・   現状や思い・感情を受け止め、 質問によって自分の考えの方向を示し、 その方向に行動し、結果を検証する。   この「実力」を養っていく事です。 「実力」とは「いつでもどこでも発揮できる力」の事ですね。   大相撲の世界で、平幕の力士が横綱に勝つと『金星』というそうです。 『白星』と言わずに『金星』と。   それは、滅多に勝てないからという理由なんでしょうね。   同じ平幕力士と横綱が100回相撲を取れば、 95回は横綱が勝つでしょう。 それは、『実力』が違うからに他なりません。   人は、生まれながらに備わった能力に大差はない・・・ というふうに言われていますし、そうだとも思います。   要は、その力をどれだけ引き出せるか?・・・   引き出す為のキーワードが『自分への質問』です。 「自分への質問力」を付けていく事で、 「その答えを自分自身で受け止める許容力」を養成し、 「新たな方向を向かう決断力」を養成していけるでしょう。   これらの「力」・・・「実力」が、 あなたを「質問型営業®」の熟練者へと導いてくれるでしょう。