講師日誌

【質問型営業】成功者の最大の財産とは?

講師日誌
From吉良 洋 大阪オフィスより   『ドリーム・マスターリスト~夢のリスト』に、 実現したい夢や目標を全て書き出してください。   どんどん夢が出てくる人と、簡単なようで書けないという人もいます。 目先のやりたいようなことは何項目か書くことが出来ても、 『私の人生の夢』というようなものがなかなか出てこない場合があります。   しかし、夢なくしては、人生は不毛です。 なぜ営業成績を上げたいのか? 営業成績を上げる事そのものがゴールではないでしょう。   書けないという人も、 潜在意識下には自分では気が付いていない願望、 実現したいことは色々あるものです。 ふとした機会に、そういう願い事を思いつくのですが、 実現できるなどとは露ほども思っていませんから、 車のブレーキを強く踏んで自ら前進できないよう状態にしてしまっているようなものです。 これでは白昼夢のままで、わくわくする夢になりません。   『成功者の持っている共通の、そして最大の財産、それは“私は成功できる”という意識だ』 という言葉があります。   人生でどれだけ成功できるかは、 「私はできる」というこの五つの文字を、 どれだけ信じるかどうかにかかっています。   確かにそうでしょうが、 問題はどうしたら、「私はできる」と強く信じれるようになれるかです。 そこでお勧めする方法は、 人生の夢・目標がなかなか思いつかない場合、 少し棚上げにして、もっと身近なことで長年改善したい、 あるいは身に付けたい習慣を、 思いつくまま書き出してみることです。 これなら簡単にできます。   整理整頓、履物をそろえる、部屋の掃除をする、身だしなみ、 挨拶をする、早起き、ぐずぐず癖、人の話を聞く、 人の名前を覚える、後片付け、無駄遣い、時間を有効に使う、 等々、きりがないくらい出てきます。   そして、その中から確実に出来そうな事を選び、 確実にやり切ってしまう事がコツです。 最初に成功することが重要なのです。 実行できた日は、 幼稚園の園児のようにワッペンやシールを貼っていくという方法は 大人にも有効で、継続するのに大変効果的です。   何日間か続けられたら「達成項目」として達成リストに記入する。   人から見ればつまらない簡単なことであっても、 長年できなかったことが出来るようになったことは、 喜びであり快感を伴います。 ハードルの高さは問題ではありません。 とにかく成功を体験することが重要なのです。   どんな小さな事でも成功体験を実感すると 「私はできる」という自信がつき、 次のもう少しハードルの高いことにも挑戦してみようという気になってきます。   人間は単純なもので、 今までできなかったことが2つ、3つ出来るようになってくると、 俺はできる!何でもできる!と次第に潜在意識は洗脳さていくものです。   そうなれば習慣の改善だけでなく、 人生の夢・目標にも挑戦したくなってくるでしょう。   私の古くからのクライアントさんは、 この実践を通して、表面意識と潜在意識の壁を突破し、 僅かな期間で次々と書籍を出版し、 日本全国、海外でも数多くの受講者を持つトレーナーになっています。   しかし、最初の第1歩は 「毎日靴をそろえる」「自分から挨拶をする」 というところからでした。