2014年『「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業』が10刷2万5000部を達成。新版の本書では営業研修の核である「ロールプレイング」と「振り返り」を本書で完全再現した内容に加え、リモートワーク&オンライン営業時代に突入し、伸び悩んでいる企業に向き合いつつ、先に進むためのヒントが満載。 オンライン営業術を加え、さらにパワーアップしています。各企業の事例はすでに掲載の許諾がとれており、その後、さらにどう進化したのかも詳述。環境に左右されない鉄板の営業術をお届けします。

業の仕事に悩む皆さまへ。本書には、目覚ましい活躍を遂げた9社の話が登場します。 すべて私自身が指導した実話をもとにしています。 思うように売れなくなった、かつてのトップセールス、新設の部署を任されて、成果をあげられずに苦しむマネージャー、 新人教育に苦戦する中堅営業マン……。登場人物の誰かに、ご自身を重ねることができるはずです。読み終える頃には、明日からの仕事が楽しみな「あなた」がいることでしょう。

トップセールスの極意を知りたい人に：質問型営業の開発と共に、質問型営業の指導を通して、トップセールスになるために何の絶対法則をまとめた書」。質問型営業だけでなく、トップセールスになりたいと思っている人は必読！

トップセールスになりたい人に：質問型営業で相手との関係で、相手と一体化する「ゾーン（ラポール・フロー）状態」を作り、相手へ100%お役立ちの為に提案できる。まさに、強力なセールス（クロージング率100%）を実現できる究極の質問型営業の極意書。

営業の入り口の雑談、コミュニケーションを上手くなりたい人に：「営業」での入り口の雑談や、日常での「コミュニケーション」を気軽に楽しく行い、相手との会話を盛り上げる。「質問」はそのための最高の道具。コミュニケーション上手になるための秘伝書。

営業のおけるトークスクリプトを作りたい人に：質問型営業でどのように質問の会話を行えばいいのか？アポイントから、アプローチ、反論、プレゼン、クロージングまで、具体的なトークスクリプトを書いた書。

「お役立ち」について知りたい人に：質問型営業の目的は、「営業を通してお役に立つこと」。このお役立ちをテーマについて書いたのが本書。質問型営業の本質がわかる。

部下の指導を効果的にしたい上司に：質問型営業は質問型コーチングとして、上司が部下を指導育成するためにも使えます。事実、大阪、東京などの自治体で10年以上上司に対してのコーチングを行っている実績があるのです。

質問型営業と説明型営業の違いを知りたい人に：質問型営業と説明型営業の違いをトークによってわかりやすく示しました。この違いが「売る」ことと「買ってもらうこと」の差になり、営業人生にも大きな差を生み出すことを証明しています。

新人営業パーソンのために：営業を「辛く、苦しいもの」ではなく、「楽しく、嬉しいもの」である理由とその方法を教えています。新人の営業パーソンがぜひとも読んでもらいたい初心者の営業必読の書。

質問型営業のトークスクリプトを使い人に：質問型営業のアプローチからクロージング、フォローアップまでのトークスクリプトを具体的に書き上げた書。自社の商品への手直しも必要かもしれないが、基本的に即使えるトークが満載。

質問について深掘りしたい人に：「なぜ？」（理由）「たとえば？」（具体例）「ということは？」（結論・まとめ）という質問が会話を深掘りする秘訣。営業を各段階で質問で会話を深掘りして、売り上げを伸ばせることを示した書。

アプローチの苦手な人に：営業はアプローチが重要です。アプローチでうまく行けば、お客様は「前のめり」になり、自ら購入していただけるのです。このアプローチについての具体的に書き上げた極意書。

クロージングの苦手な人に：営業はクロージングで決まる。クロージングの苦手な人は、結局、営業で成績を上げることが出来ないのです。では、そのクロージングはどうすればいいのか？クロージングだけに特化して書いたのが本書。

質問型営業について知りたい人に：質問型営業について、アプローチからクロージングまで書かれた指導書。体験談も掲載し、質問型営業について具体的にわかる。

質問型営業の出発を知りたい人に：この本から質問型営業が始まりました。現場での営業が質問型営業で生まれ変わることの実例を示し、質問型営業の効果を示しました。どうしてもこの営業を伝えたいと思いで書いた質問型営業が世の中への普及のスタート本。1週間で書き上げたという逸話もあります。

ミッション・ビジョンを持ちたい人に：青木の初の書籍。コミュニケーションには、ミッション・ビジョンが必要であることを説いた本書は、実はセルフマネジメントについて書いているのです。残念ながら中古本しかありません。