リーダーへの一言コラム

一流役者から学ぶお客様に感動を与える「●●」とは?

役者は、台本を渡され、
そして、その台本の役割をこなすために、
自分のセリフを覚えるところから始めます。
 
そして、何回も言い回し、
その感情も同時に入れていくのです。
 
そして、出演するその他の役者と
本番さながらの舞台稽古をします。
 
ここでは、
相手との言葉のやり取りと通して、
目指す感動の場面を作り上げていくのです。
 
そして、
やっと本番。
 
このような入念な準備をしているからこそ、
舞台は観客に感動を与えるのです。
 

私はいつの日か、
この役者と営業マンは全く同じだと思うようになりました。

お客様を感動させる台本(質問型)を作り上げ、
営業という役割をこなすために、
営業はセリフを覚えるところから始めるのです。
 
欲求・ニーズを引き出すためのセリフ(質問型)には、
感情を入れ、
出演相手(お客様)との言葉のやり取りの中で、
感情を揺さぶるものでないといけないのです。
 
そのために、同じ営業マン仲間と、
あるいは自分ひとりでも、
本番さながらの稽古をしなければならないのです。
 
このような入念な準備をしてこそ、
本番の面会では、
お客様に感動を与えることが出来ます。
 

そして、忘れてならないことは、
一流の役者となれば、
一つの舞台で何百万、何千万のギャラが支払われることです。
 
これと同じように、
一流の営業マンにも、
このような準備さえすれば、
何百万、何千万の給与が支払われます。
 
 
これは、
私自身の経験と、
私の人生を通して見てきた様々な営業マンのまぎれもない事実なのです。