質問型活動日誌
研修で大切なのは育てることではなく、自社に育つ環境をつくること
質問型活動日誌
青木が企業で行っている研修は、どんな内容をイメージされますか?
普通に考えて、質問型営業を受講生に向かって行うのは、もちろんなのですが、
こんなご要望もございます。
「自社に定着する仕組みを作るまで一緒に考えて欲しい」
このように考えられる企業様もいらっしゃるのではないかと思います。
先日は、青木が一通り研修を行った先に、
今度は、その会社様が、青木が行ったことを自社内のメンバーで
行っていく第一歩をサポ―トさせていただきました。
写真をご覧いただくとわかるように、
メインはその企業様です。
青木は、受講生の様子を確認していくのみ。
あとは、すべて企業様主体で行い、
終了後の振り返りで、ブラッシュアップをするために、
ミーティングをする形となります。
このようにすると何が良いかというと、
やはり本当に自社にピッタリとあったものを
社員全員参画で作っていける!
というところです。
この本当に自社にピッタリな形というものの方が、
断然効果を発揮することはあ言うまでもありません。
だからこそ、会社のメンバーが「育つ環境づくり」をしっかり導入していくことが大切なのです。
質問型営業を自社内で定着させていきたい方は、
こちらをご覧ください!