青木毅の営業お悩み相談

飛び込み訪問して、目的の人に会うためには?

中堅営業マン

初めまして、自営業で自動車販売・整備をしています。

飛び込みなどの訪問して、
なかなか会えない代表者様と会って
直接お話しできるいい方法はありますか??

窓口の方に会えそうな日にちや時間帯を聞いても
「わからない」と、教えてくれません。

今まで営業経験があまりなく
初歩的な事かもしれませんがよろしくお願いします。

ネイビー(31歳歳 男性)


ネイビーさん、
ご質問ありがとうございます。
お答えしましょう。

その答えは…

「偉そうに訪問すること」です。

ちょっと、言葉が過激すぎました。
言い直しましょう。

「堂々と訪問すること」です。

立場を変えて、
考えてみればわかります。

会社への訪問の方。
いろいろいらっしゃると思います。

会社への訪問だけでなく、
自宅への訪問も同じです。

見ず知らずの人に、
それも時間関係なく突然の訪問されたのに、
いちいち会って話を聞いていたら、
時間がいくらあっても足りなくなります。

それも、何かの営業、
売り込みで来たとしたら、
なおさらです。

だから、断られるのです。

ですから、ネイビーさん!

飛び込みした社長となかなか会えないというのは、
当然のことでしょう。

ではどうすればいいでしょうか?

答えは、先ほどの

「堂々と訪問すること」です。

この真意は、

「重要な何かを持ってきた人」

になるということです。

もしくは、

「私は知らないけれど、ひよっとしてお知り合い?」

という感じで入るのもいいでしょう。

そうすると、相手は失礼があってはいけない。
という感じで接してくれるでしょう。

そして、社長も

「何だろう?」
「知り合いか?」

という感じていただけるのです。

ここには、裏のポイントがあるのです。

丁寧な対応をしてくれた人が、
突然、「なんだ?売り込みかいな」なんて、
態度を豹変させることはないのです。

丁寧な対応の場合は、
断られるとしても、
丁寧な断られ方をします。

ですから、断られても、
精神的ショックも少ないのです。

では、

「重要な何かを持ってきた人」
「私は知らないけれど、ひよっとしてお知り合い?」


ということを受付で思ってもらうためには
どうすればいいでしょうか?

あなたが、誰かから招待を受けて、
会社を訪問したとします。

どのようにその会社に入っていきますか?

そう!

勿論、元気なはりきった声で
「失礼します!」「こんにちは!」
などと言って入らないでしょう。

落ち着いた雰囲気で、
堂々と入って行って、
声を荒げずに、
受付で自分自身が誰であるか
わかるぐらいの挨拶すればいいのです。

このように入れば、
そのように扱ってくれるでしょう。

これって
結構同行研修で飛び込み指導している
ネタ晴らしです。

ただし!ですよ!

実際に、あなたに

「重要な伝えたいこと」

がなくてはいけません。

さもないと、あなたは、

「見せかけだけの嘘つき」に

成り下がります。

これでは、かえって
相手を怒らせることになりかねません。

その分野の専門アドバイザーとして、
相手の方に役立つ情報をお伝えすること
そして、その前提として、
相手の状況を聞かせてもらうこと。

こんなことが出来たら、
あなたは、
飛び込みを新規開拓の大きな武器に
することが出来るでしょう。


その事例がありますよ。

2021年9月に出版した

「蘇える営業 質問型営業で結果につなげた9の実話」

のCase1省力化システム営業

「飛び込み営業で成果をあげてトップ営業になった話」

をぜひ読んでみて下さい。

ここに書いてある指導法が実際に私が行ったものです。

これで7年間まったく売り上げを上げらなかった営業マンが、
見事、3か月3件の受注につなげ、その後も快進撃!

その後、見事にトップ営業マンに駆け上がった!

という実話を書いています。

そして、そのスタートは、
私が同行営業をしたことからです。

まず、飛び込みを3件してもらい、
立て続けに無残な形で追い払われたところから始まりました。

そこで、飛び込みの仕方を公園で指導し、
その後、7件飛び込みをしたら、
全て担当者が出てきたことから、
奇跡の快進撃が始まったのです!

その実話のすべてが書いています。
↓↓↓
どうぞご覧あれ!