青木毅の営業お悩み相談

お客様対象が高校生の場合の質問は!?

個人向け

専門学校で学生募集をしております。
質問型営業の勉強をしております。

学校の説明をする機会があるのですが
お客対象が高校生の場合はどのような雰囲気、質問していけば良いでしょうか。

高校生はまだしっかりと自分の進路について
考えを話せる人が少なくなかなか聞き取りが難しいです。

また質問を中心にしていると固い雰囲気になってしまいます。
宜しくお願い致します。

たけ(40歳 男性)


たけさん、ご質問ありがとうございます。

高校生が相手なんですね。
でも、あまり気にすることないのです。

まずは、あたたかく、やさしく、フレンドリーに、
話を聞いてあげるという姿勢で臨めばいいのですね。
必要なら、先輩としての経験も言いながら進めればいいのです。


私も企業の新入生に対しての研修などを任されます。

営業だけでなく、
社会人としての考え方なども研修します。

その時に色々話を聞きますが、
彼ら、彼女たちも、自分なりには考えています。

でも、その考えに自信が持てなかったり、
経験がないので、はっきり言えなかったりするのです。

でも、考えてみて下さい。
たけさんの高校生の頃を。

まだまだ分からないことだらけです。

だから、何か聞いて、でてこなかったら、

「それでいいんだよ」
「それで当然なんだ」
「私もそうだっんだよ」

なんて言ってあげるのです。

そして、

「その中でも、もしできるとしたら…」
「多少なりと、こういうことになれたら、なんてない?」

と聞いてあげるのです。

少し考えが出てきたら、

「なるほど、いいんじゃない」
「そこまで、考えていることがえらい」

と褒めてあげるのです。

つまり、

「寄り添って、話を聞いてあげる」

という姿勢なのです。


そして、ですね。

高校生の皆は、
とってもやさしく話し合っているあなたの姿勢に、
好意をもってくれ
このような人のいる学校に入りたいと思うのです。

つまり、
あなたが目指すことが達成されることだけでなく、
人気者やあこがれの人になるのです。

そして、そういう人たちが入学してきたら、
授業で触れ合わなくても、
あなたは、新入生に会釈され、
相談を持ちかけられたりする
頼りになる先生になるのですね。

なんか、楽しいですし、
やりがいがある感じですね。

あなたの存在が影響を与えるのです。
高校生の子供たちに勇気を与え、
そして、やる気を与えるのです。


今、私は現在64歳ですが、
今でも現役で新入生を教えています。

もう彼ら彼女らの3倍くらいの年齢の
おじいさんの年齢かもしれませんが、
しばらく話すると、
まったく違和感なく進みだすのですね。

私の講義は人気があり、
リピートがかかるのですよ。