青木毅の営業お悩み相談

なかなか相手に興味を持ってもらえず、お声かけしてもすぐ断られてしまったり、色々話は聞いてくれても最終的にアポイントまでは至らない

個人向け

はじめまして。
突然の質問、失礼いたします。

私自身は営業職ではないのですが、参考になるご意見が伺えれば、と思い質問させていただきます。

私は現在生協で仕事をしており、
街で出会う方々にお声をかけて営業担当が訪問する先を見つける
(営業担当が訪問するためのアポイントをとる、と言えばいいでしょうか)
ということが業務の一つになっています。

しかし、なかなか相手に興味を持ってもらえず、
「すみません、生協のご案内で、、、」とお声かけしてもすぐ断られてしまったり、
色々話は聞いてくれても最終的にアポイントまでは至らない、ということが続いています。

このような場合の声の掛け方、話の進め方について、ご助言いただけないでしょうか。
大まかな質問で申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

ゆきまる(26歳 男性)


ゆきまるさん、
生協のお仕事ですね。

まず、私も全国のいろいろな生協さんの営業の指導をし、
お手伝いをしています。

生活協同組合のお仕事は、
素晴らしいと思います。

さもないと、全国3000万人の組合員の数で、
売上は1兆8000万円にはならないのです。
(2018年、9月調べ)

この数字は恐るべき数字です。

3000万人というと日本国民の4人に1人です。
25%のシェアを取っています。

なんとすごい数字でしょうか。

「食の安心、安全を守る」
そして、「笑顔を守る」
というのが、生協の理念だと聞いています。

そうやって、歴史を積み重ね、
現在に至っているわけです。

そして、
営業は職員さんの
日常の人々への地道な声掛けなどから成り立っています。

その歴史があるからこそ、
今があるのです。

まず、それをいつも思い出し、
胸を張って、堂々と声をかけましょう!

こういうことを「心構え」というのです。

この心構えを整えて、
そして、まず、
日ごろのお買い物をされている奥様や人々に
ねぎらいを持って接していきましょう。

「お疲れ様です!」
「おはようございます!」

「生協はご存知ですか?」
「知ってるよ」
「わぁー、ありがとうございます!」

そんな風に声をかけて、
そこに反応してくれる人を探せばいいのです。

声をかけられることを嫌がる人や、
恥ずかしがる人もいるのです。

ですから、相手の状況は様々です。
反応はあなたを嫌がっているのではなく、
恥ずかしいとか、忙しいとか、
理由があるのです。

ですから、
めげずに、
「お疲れ様です!」
「おはようございます!」

「生協はご存知ですか?」
(ここが質問型なんです)

です。

その確率はもちろん100%ではないのです。
10人声をかけて1人?
20人声かけて1人?
あるいは10人声かけて3人?
場所や天候様々な条件もあるのです。

でも、大丈夫!

立ち止まってくれる人がいて、
そして、その人は生協のような宅配を求めている人なんです。

そして、立ち止まってくれた人には、
ここから、買い物について聞いていきましょう?

その聞き方は、
お買い物について、

現状・欲求・問題・解決策・提案

です。

ここから詳しくは、
以下の私の本を参考にしてくださいね。

3か月でトップセールスになる 質問型営業最強フレーズ50
チャートでよくわかる質問型営業

そして、この現状・欲求・問題・解決策・提案の運び方で、
解決する方法が
「シミュレーションで強力に自信をつける!」という
3月の質問型実践会のテーマになります。