075-953-6332(代表)
実績:外資系の人財教育の指導を長年やってきて当初は全くの説明型営業で始まりました。
そこでお客様との関係がよくない、お客様がなかなか成果を上げてもらえない、営業もいつまでもつらい、悩んで考え質問型営業という考え方を発見 それを機械に成果もお客様との関係も激変しました。
すべての営業マンに質問型営業を!を自分の使命だと思って普及に努めていきたいと思います。
実績:外資系の人財教育の指導を長年やってきて当初は全くの説明型営業で始まりました。
そこでお客様との関係がよくない、お客様がなかなか成果を上げてもらえない、営業もいつまでもつらい、悩んで考え質問型営業という考え方を発見 それを機械に成果もお客様との関係も激変しました。
すべての営業マンに質問型営業を!を自分の使命だと思って普及に努めていきたいと思います。
1955年 |
大阪府高槻市出身。 |
1977年 |
大阪工業大学卒業。 |
1983年 |
米国人材教育会社代理店入社。専務取締役。
その間、全世界84カ国の代理店2500社の中で企業が3度の世界大賞を獲得することに貢献。他個人においても1984年~1988年の5年間で日本代理店150社セ-ルスマン1000名以上の中で累計業績1位の実績を上げる。 1992年 米国人材教育会社代理店 リアライズ京都設立。 |
1997年 |
米国人材教育リーダーシップ部門代理店へ移籍。採用者へコーチングを開始。 |
1998年 |
個人業績・代理店実績全国第1位となり、第39回世界大会で、日本部門でファシリテーター・オブ・ザ・イヤー、世界部門でルーキー世界大賞を受賞。 |
2002年 |
4月米国人材教育代理店脱退。同8月「MISSION LIFE COACHING」(ミッション・ライフコーチング)を開発し、本格的にコーチングを開始。 |
2008年 |
質問型コミュニケーション(コーチング)を開発。
大阪府職員、大阪府警の要請を受けスタート。 |
2008年 |
質問型営業を開発。 |
資格
質問型コンサルタント代表・開発者
質問型営業開発者
分野
・ライフコンサルタント
・経営者
・企業マネジメント
クライアントさんの声
青木さんのコーチングには世にあるコーチングと比較して大きく異なり、あなたの眠れる潜在能力までも目覚めさせてくれる卓越したコーチングです。
激変時代の波濤を、快適に乗り切っているナイスなあなたを想像してください。迷いが生じましたら青木さんの門を叩いてみてみましょう。
(長田 實さん有限会社ナヴィ経営研究所 代表取締役 神奈川県)
青木先生からコーチングを受ける中で、雑念を払いのけ、あるがままに物事を捕らえ・考えられるようになりました。又、私の知人には、私と同類が集まります。その中で、先生との出会いは、私みたいな、愚連隊隊長にはかなりすごい出会いと、パワーをもらった気がします。
(伊藤文義さん 36歳 有限会社ペイントショップ栄和 代表取締役 静岡県)
コ-チングで青木さんが言っていた言葉で思い出すのが、「自分を責め過ぎなんだよ、徹底する、深く深く、相手が先、for you、能力は開発するのだ、肯定的積極的、自立する、社内独立、愚直にする、縁は自分から切ったらダメ、基軸」等々です。
これらの言葉を、何かあったらいつも自分に言い聞かせています。コ-チングと出会え、青木さんと出会え本当に良かったと思います。感謝しています。出来ればこれからも末永くお付き合いしたい気持ちでいっぱいです。青木さんを信じて良かった。
(T.Fさん 42歳 (測量会社勤務) 北海道)
質問型営業®認定コンサルタントになった理由
もちろん、それはこの私の体験をあなたにもお伝えしたいということ。それ以外なしです。その体験とは、「自分は価値ある人であり、自分には、自分の役割があるということに気づくこと」。それが人生を変え、セルフコーチングを起こす理由です。
人生は、一度。自分の素晴らしさ、この人生の素晴らしさを共に体験していきましょう。
コンサルタントとして嬉しい時は
クライアントの方がコーチングを通して、刻々と変わっていくこと。
この喜びは、何物にも変えられませんね。
ライフミッション
実践し、証明した自分の主義主張を正々堂々と信念をもって伝え、この一度の人生を共に喜び、満足、充実感、潤いのある毎日にすることです。
ソーシャルミッション
人々のニーズである自立の支援をし、自立した社会を作ることです。
ビジョン
すべての人々が、人間の尊厳に目覚め、自らのミッションを果たし、互いに認め合い、豊かで、喜びのある世界を作ることです。
質問型営業の受講を検討している方へのメッセージ
あなたを応援したいという私たちの想いを信じてください。決してあなたを裏切りません。あなたの変化を必ず感じてもらいます。
3つの仕組みであなたの質問型習得をバックアップ、質問型実践会に入会しませんか?