質問型営業®とは

「営業はつらい」というイメージが
ガラリと変わる。

あなたの営業スタイルはどちらでしょうか？

“説明”型営業スタイル＝商品・サービスの説明で売ろうとする営業
“質問”型営業スタイル＝お客様の欲求を引き出し、解決策として商品を提案する営業

もし今のあなたが、「営業がとにかく辛い…」「営業を教えるのが難しい…」と感じているなら『説明型営業』スタイルなのかもしれません。

『説明型営業』が決して悪いわけではありません。私青木も以前は、『説明型営業』で日本一のアワードを受賞しました。

ただ、『説明型営業』は契約するまでが大変で気力も消耗し、限界があります。

営業には、原理原則があります。

ではどうすればいいのか？

営業には、原理原則があります。

『人は、自分の思った通りにしか動かない』
『人は、自分の思った通り動きたい』

あなたがお客様だとあしてもきっとそうではないでしょうか？

私が提唱している『質問型営業』は、ただ単に「お客様のニーズを質問で把握して、解決法を提案する」だけではありません。

お客様も自分も、無理せず自然に課題解決へ。

重要なのは、「営業パーソンが解決に乗り出す」だけでなく「お客様が解決に乗り出す」こと。それが実現できるのも『質問型営業®』の大きな特徴の一つです。

無理せず楽しく契約が決まり、お客様に役立ち喜ばれながら、自分も成長できる。そんな『質問型営業®』を自分のワーク&ライフスタイルに合わせてしっかりと身に付けられるコンテンツや講座をご用意しました。ぜひ、一緒に取り組んでいきましょう！

説明型と質問型では、
やり方がこんなに違います。

17冊を出版。10冊が5カ国で翻訳出版。
累計40,000人以上の人が受講。

質問型営業®は、1997年に私自身のセールス手法として編み出しました。自身の体験、部下に指導した体験で確信を持った私は、2009年に質問型営業®についての体験談として『ビジネスリーダーの質問力』（角川SSC新書）を出版し、これを契機に質問型営業®の普及をスタートさせました。現在17冊の書籍を出版。累計発行部数は20万部を超え、日本だけでなく、韓国、中国、台湾、タイ、ベトナムの5カ国語で10冊が翻訳されています。2015年5月から開始したポッドキャスト「青木毅の質問型営業®」は250回以上を配信。毎月約3万回ダウンロードされ、リスナーは推定1万人以上です。企業や個人への講演・研修は、4万人以上に達しています。

出版物

コンサルティング実績

大阪ガス株式会社・ネッツトヨタニューリー北大阪株式会社・明治安田生命保険相互会社・ミサワホーム近畿株式会社・ミサワホームイング近畿株式会社・メットライフ生命保険株式会社・全国共済農業協同組合連合会長野県本部（ＪＡ共済長野）・アフラック生命保険株式会社・八戸東和薬品株式会社・三陽商事株式会社・大阪よどがわ生活共同組合・生活協同組合コープこうべ・生活協同組合コープしが・生活協同組合コープみえ・生活協同組合コープぎふ・株式会社アイエイアイ・高輪ヂーゼル株式会社・東邦ガス株式会社・ニイミ産業株式会社・大洋製器工業株式会社・株式会社平安閣・ディーアイシージャパン株式会社・ナカザワ建販株式会社・八光自動車工業株式会社・株式会社コバック・アルミファクトリー株式会社・株式会社リブウエルヤマザキ・日建管理株式会社・株式会社日新メンテナンス・株式会社入船・マークオプト株式会社・株式会社ショクシン等

講演実績

みずほ銀行・ダイヤモンド社・法務省・日本政策金融公庫・大阪産業創造館・中産連・JA全農たまご株式会社・ＪＡ共済・日本生活協同組合・生命保険協会・リコーグループ・ＰＣＡグループ・法務省・大阪府職員・東京都職員・大阪府警本部・大阪府教育委員会・HRMコンサルティング・中京大学・石巻専修大学・青年会議所・ライオンズクラブ・ロータリー・商工会議所・倫理法人会・中小企業家同友会・他各企業