講師日誌

【質問型営業】えっ、あと10年?  早く変えなくっちゃ!!

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えっ、あと10年? 早く変えなくっちゃ!!

From:亀田 直幹 東京オフィスより kameda_photo 西暦2000年前後、インターネットの普及により営業の価値は大きく変わりました。 営業パーソンにとって、情報の提供というサービスは不要となり、コンサルタント、 アドバイザーとならなければ生き残れない時代となった。 今はそれが更に進んで、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行う マイケル・A・オズボーン准教授による「10年後になくなる仕事」が発表され、 金融業からサービス業まで多くの職種がロボットに取って変わられる、 という予測が周知の認識となっています。 %e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e4%bb%95%e4%ba%8b 気になる方はこちら⇒≪10年後になくなる仕事≫ 単純な私は、「こりゃ大変だ〜!10年後はまだ仕事していたいのに、今後どうしたらいいんだろう??」 なんて心配したりしておりました。 そんな中、本日も「今後はこの業界は人が不要となる!」と言って、クラウドがどうだとか、 デジタルマーケティングがどうやら、などなど、私にはさっぱり意味のわからない言葉の飛び交う 若者達の打ち合わせ現場に立ち会っておりました。 「やっぱり、デジタルを勉強し直さないとマズイなぁ。」 (実は私、2000年頃最先端のインターネットベンチャー企業に勤めておりました。残念ながら今は跡形もありませんが。) と、彼らのやり取りを、ボーッと眺めておりました。 ん?ちょっと待てよ。 目の前にいるコンピュータを手足のように使いこなす彼らは、人の介在を不要とするシステムの実現に向けてのミーティングを、 印刷された資料を使って、ベタベタに会話をしながら進めているではないか。 その昔とあんまり変わらない情景だなぁ。 そりぁ、何でもかんでも人が不要となるわけではないのだろうし、いらなくなる順番もあるのでしょう。 いくら単純な私でもそれくらいはわかっております。 それにしても、何だかいまいち釈然といたしません。。。 そもそも、パソコン使うようになっても、仕事の量が減った感覚は全くございません。。

人は働きたい生き物なんだ

そんな若者達を見るにつけ、少なくとも私が仕事にしている「人に好意を伝え、質問し、共感すること」は、 しばらくは無くなりそうもないな、逆に更に必要となるぞ、という結論に至りました。 私自身が10年後、まだ働き続けるためにも、いやいやそんな小さなことよりも、 更に「質問型営業®×印象力」で人の感じる心を大切に育て、世の中のお役にたっていこう! と決意を新たにした蒸し暑い日の出来事でした。