講師日誌

「誰もができるようになる」・・質問型営業が使えるようになるコツ

講師日誌
hayashi_photo from 林 俊一 東京オフィスより   私の住んでいる町は 千葉県の田舎町。   日頃オフィスに向かうには 本数も多くない特急列車に乗って向かう。 車中は結構な知り合いも多い。   ある日いつものようにオフィスに 向かう車中でのことだった。   いつものように本を 読んでいた時・・   後ろの座席から「どん、どん」 とリズムを踏むような音が・・   「うるさいな〜なにやってんだよ!」 と心の中だけで呟いた^^;   おさまったと思ったら 少し間を置いてまた同じように・・ トイレに立った時にふと顔を見た。   なんと!私も知っているし、地元では まずまず有名な日本舞踊の先生だった。   もう70を超えるだろうか? 音楽プレヤーを聞き、 踊りの型を手でリズムをとりながら 一生懸命練習している。   先ほどの腹立たしさはすっ飛んだ。 「すごい!あの歳で!しかも電車の中で・・」 その一心不乱に練習する姿に心を打たれた。   こうして練習を繰り返していくことで できなかったことができるようになる。 下手だったことがうまくなったりする。   それこそ営業だってそうだろう。   質問型は具体的な型がある。 型を覚えて、単に「わかった」というレベルでは まだまだ実際に使えないだろうし その効果も薄いだろう。   そこにどれだけ 好意と共感を乗せて言えるか? どんな言い回しで言うのか?などなど・・ そういうことがとても大事になってくる。   これにはやっぱり練習しかない! どれだけの人が練習=ロープレをして 現場に向かっていっているのだろう。   練習せずに、現場に向かい・・・ ぶっつけ本番でやっていては お客様を無くすだけ。   ましてプロである。 プロスポーツの選手だって 来たるべくシーズンに向かって必死に 練習している姿を最近はよく目にする。   開発者の青木がいつもいうこと、 それは「学習と訓練だ」と。 そして「誰でもできるようになれる」と。   結局練習を重ねた人が うまくなっていく。   営業のコツというものがあるなら やっぱり学んで練習する、これに尽きるだろう。